昔むかし、本当に遠い昔。人間の歴史には含まれていない頃、ここ地球には科学と霊性(スピリチュアリティー)が発達し、融合した時代がありました。
しかし!人間のさが、霊体ではなく肉体の定め。どんなに努力しても物事は、良い悪い、ヒーローと悪者、光と闇へと分かれていってしまうのでした。
最終的には、大きく分かれたこの両極が、自然の流れで、それぞれに相応しい波動の世界へとエネルギー的住処を移していくのです。
それは聖書の中の「ノアの方舟」
聖書に書かれているノアの方舟が象徴する現実が過去にあり、また今、同じこと=同じチャンスが現実にやって来ています。
光のチームは、光の波動に相応しいエネルギー的領域へと移住して、そこでその波動に相応しい生活を送る為にシフトできるのです。ここ地球の現実で「神の国」と呼ぶに相応しい波動領域です。
神聖さを保つとは、聖人のような自分を作ることではなく
自分の醜い闇を見続けること
一番見たくない自分を直視すること
無意識に自分の奥底に押しやって来た自分を見つけて救済すること
自分の暗い奥へ奥へと意識を向けていくということ
難しいけどそれをし続けていると、
救われる、、、救命ボートに拾ってもらえる、、、
そして、また、26万年の時代を終え、変換期間を通過し、
(あ〜通過儀礼=イニシエーションの連続だ!)
そして、今、現代の方舟が準備中。
2020年12月22日、方舟が出発します。ここから脱出してシフトするボート!
完璧に聖人になっていることが乗船切符発行の条件ではなく、
「自分の闇を自力で変容し、自分の闇の全責任を自分でとろうとしている人」が条件です。
上と下、上に繋がって地上での役割を認識して働いている、働こうとしている
自分の内を熟知して、内を変容させ、それを外に投影することを意識している
感情的自立=感情の責任を他の人に取らせようとしていない
マインド的自立=自分から放出されているエネルギーが最低レベルで管理できている
スピリチュアル的自立=自分の神聖なサポートチームと一緒に自分と全体を助けられる
難しいのは3と4。もっともっと深いレベルでの成長が求められています。これについては、自分のパターンを見出して、変えることで成功がもたらされます。
パターンは、何人もいるあらゆる「感情を抱えた様々な自分」と、その感情を肯定する助けとなる理論を生み出す「考える自分」を見つけるとうまくいきます。
見つけたら、大切に見つめてあげて、あとはマインドを使わずに、新しい領域までマインドが拡大していけるようにします。マインドは使わずに=考えずに
考えない!難しいですが、そのレベルの精神的成長が最重要課題です。
「考える脳」を「今している自分の行動」に集中させて、考える脳を休ませてください。
2020年、世界は静止せざる得ない時期を過ごしています。今までの行動パターンと考えを静止させる為です。この素晴らしいチャンスと導きを最大限に活かしてください。
12月22日には、宮古島から発信するイベントを予定しています。ホールエナジーマネージメント®️を支える役割を担っている
佐藤かおりさんと
小川彰子さんと
3人で方舟の乗車切符を発行できるようなチャンスを創るよう、導かれています。
ここ宮古島と日本各地を繋げて、各自が担当するエリアに「新しい次元の領域」を定着させて、あなたの中の天国に移住していきましょう!
Comments